【アリ？】カップルのワリカン問題について【ナシ？】
こんにちわ！
「たくさん内容書かなきゃ」と思うとプレッシャーになるので短文でもいいからできるだけ毎日投稿しようと思いました、かうるです！
今日はカップルのワリカン問題について話したいと思います
男性目線で書くので女性のみなさんの参考になると嬉しいです！
ぶっちゃけワリカン、アリ？ナシ？
どんなに楽しいデートにもつきまとうお金の問題、男性に払ってもらいたい女性も、
申し訳ないと思う女性もいるでしょう。
では男性の意見はどうでしょうか？
デートでのワリカンはアリ？ナシ？
男性を対象にしたデータを見てみましょう！
Q.デートの支払いを割り勘にするのはアリだと思いますか？
アリ（67.2％）
ナシ（32.8％）
私はアリ派なのですが、ナシ！という方が3割もいることに驚きました
回答者の声も見てみましょう
アリ派の声
・「今の時代、男も女も同じ給料体系だから」（男性／30歳／小売店／販売職・サービス系）
・「きっちり半分にする必要はないが、それほど収入が変わらないなら公平に負担すべきかなと思う」（男性／27歳／マスコミ・広告／営業職）
ナシ派の声
・「男として恥ずかしい」（男性／34歳／警備・メンテナンス／販売職・サービス系）
・「プライドが許さない」（男性／24歳／医療・福祉／専門職）
ワリカン肯定派男性の声
近年の傾向として収入が大きく変わらないならば公平に負担しようという声も。
最近はバリバリ働いて稼いでいる女性も多く、「男性の方が収入が多いのが当たり前」という時代ではなくなり、今の時代はワリカンの必要性も薄れてきているのかも。
ワリカン否定派男性の声
一方で、割り勘にするのはプライドが許さないという意見も。「デート代は男性が支払うべき」という価値観の人も少なくないようです。
これは親の影響や職業も影響しているのかも。
ワリカンカップルのリアル
ワリカンを望む男性が7割近くいることがわかりましたが、実際にどのくらいワリカンにしているカップルがいるのでしょうか。
Q.デート代はどちらが払いますか？ もっとも近いものを選んでください。
「ほとんど彼」18.8％
「彼：彼女＝7：3くらい」38.6％
「割り勘」37.5％
「彼：彼女＝3：7くらい」1.7％
「ほとんど彼女」3.4％
公平にワリカンにしているのが4割弱、全て彼が払うというのは２割弱程度でした。
ワリカンなのは愛されてないから？
ワリカンしているカップルの中には「もしかして私は愛されてないから？」と不安に思っている彼女もいるかもしれませんが、そういうわけでもないみたいです。
ワリカンカップルの彼氏を対象にしたアンケートで、「彼女にワリカンを求めるのは愛情が薄れているからなのか」と質問したところ、
「いいえ」と答えた人が8割近くだったよう。
では、どのような理由から男性は割り勘を望むのでしょう？
男性がワリカンを望む理由とは
懐事情が厳しいから。
「給料日前」「彼の方が収入が少ない」「まだ学生」など状況はさまざまだと思います。
学生同士の付き合いや、社会人同士でも収入に差がない場合などは、割り勘にするのは自然なことかも。
対等な関係でいたいから。
アンケートで割り勘を「あり」と答えた男性の声にもありました。
「お金を払ってもらっているから」と彼女が遠慮しないように、彼氏はワリカンを提案しているのかも。また、「彼女が奢られるのを嫌がるタイプ」の場合など、彼女の意志を尊重していることも考えられます。
奢りが当たり前だと思われたくないから。
これは綺麗事ではないのですが、男女同じように楽しんでいるのなら、男性が奢って当たり前という考えはおかしいですよね。（パパ活じゃないんだから）
女性が「奢ってもらって当たり前」と思っているような態度だと、男性は良い気分はしない。
楽しいデートのために女性ができること
「気を使いたくないから割り勘でデートしたい！」
「収入が少ないから、多めに払ってほしい…。」
などいろんな意見があると思います。
楽しいデートにお金の問題で水をささないために、ちょっとした提案があります。
「奢ってもらって当然」と思わない
多く払ってもらったら感謝を伝える
共用の財布をつくる
こんな時には女性が払おう！
カップルでの時間をもっと快適にするためにふたりでいちど話し合ってみるのもいいかもしれません。
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私たちカップルは
（学生時代の写真）
私たちカップルは基本ワリカンですが６：４くらいで私が多く払っています。
もしかしたら５.５：４.５くらいかも笑
たとえば２５００円だったら彼女１０００円で私１５００円とか
そうすると彼女が楽ですし気も使わない。
全額おごるときでも、お会計の下３桁（◯百◯十◯円）くらいを出してもらうようにすることで彼女の遠慮や罪悪感を少しでも減らせるようにしています。
みなさんもぜひ参考にしてみてください！！
では
