女性は「姫」であり「母」である
こんにちは!彼女写真部かうるです☺︎
彼氏へ、「彼女」のことをもっと理解してあげてほしい!
という気持ちを込めて書きました、ぜひ目を通していただけると幸いです
女性は弱さと強さを持っています
彼女の両面を知ることが上手に愛する秘訣です
気をつけなければならないのは
強い女性ほど、弱い
1. 守って、守られて
女性はお姫様のよう守られたいという気持ちと、母のように守ってあげたいという相反する感情を同時に持ち得る生き物です
男性は「姫を守るナイト」にならなければいけないと考えるかもしれない。
しかし女性にうまく愛されるためにはあなたは「母に守られる息子」という面もあっていいのです。
お姫様は多くの女性の憧れであり多くの男性がそう扱うように心がけている男性も多いと思いますが、お姫様扱いをするだけでは女性の心は掴みきれません。
お姫様扱いしたい!という気持ちも、甘えたい!という気持ちも包み隠さず表現していいのです!!!
2. 一番の武器は男性も「可愛さ」
男性のみなさんはかっこいいところを見せようと頑張っているかもしれませんが、実は最強は「可愛い」なんです
ほぼ全ての女性が口を揃えてこう言います。
「可愛いと思ったらもう好きになってる」
「一度可愛いと思ってしまったらもう離れられない」
とてもわかりやすい説明をしましょう
もしあなたが「かっこいい」と思われていたら
・あごにご飯粒がついている
・道でコケる
・変な顔で写真に写っている
・苦手なものがある
このようなことがあった場合「かっこよくない」と思われてしまうかもしれませんが
もしあなたが「かわいい」と思われていたら
・あごにご飯粒がついている かわいい!
・道でコケる かわいい!
・変な顔で写真に写っている かわいい!
・苦手なものがある かわいい!
つまりかわいいは無敵なんです!!
ただこの場合の可愛いはあざとさは必要ない。
ここで言う可愛さとは男性の「弱さ」である
弱さを見せるのには勇気がいるかもしれない
実際、親しくなる前の女性に弱さを見せるのは逆効果にもなり得る。
弱さを見せるのにはタイミングがもっとも重要である。
親しくなり、友達以上と言える関係になったら、あと一歩というタイミングで弱さを見せるのが効果的かもしれない。
もしすでに恋人関係であるのなら、はやめに一度弱さを見せておくといいです
3. 姫と母のバランスについて
「じゃあ私の彼女はどの程度「姫」でどの程度「母」なんだろう」
というところなんですけど、もちろん個人差はありますが大まかに分類できる要素があります。
それは家族構成です。
長女タイプは「母」が強く、弱さを多めに見せても大丈夫なことが多いが、お姫様扱いされることに慣れていないのでお姫様扱いが効果的。
末っ子タイプは「姫」が強く、弱さを多く見せると嫌がることもあります。基本お姫様扱いで、たまに弱さを見せて隠れている母性を引き出そう。
あいだっ子タイプは長女と末っ子のいいところを持っていることが多く、弱さを見せても受け入れてくれ、お姫様扱いも効果的。
一人っ子タイプは子供時代の親との関係によってどのタイプにもなり得るので観察が必要。
相手のタイプを見極めて彼女に合わせた彼氏になりましょう
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ここまで書いてきましたが、結局伝えたいことは最初に書いた通りで
彼女のことを理解して、彼女の両面を見てあげてほしいです!
彼女と一緒に幸せになれるように皆さんも私と一緒に頑張りましょう!
では